海の吸盤

エロ漫画

2人の母親 【海の吸盤】

エロ漫画: 「俺は母さんのことをね―― 性欲処理用の道具にしか見れないんだよね」美里(みさと)は、まるで姉弟と見まがうほど美しい母親だった。田舎町には不釣り合いなほど洗練された佇まいの彼女と、その息子・一貴(かずき)。そんな美里に、近所に住む青年・純(じゅん)は密かに思いを寄せていた。しかし、何やら、様子がおかしい。一貴の母親に対しての態度がまるで恋人と接しているかのようで、目のやり場に困る。そんな純をからかうように一貴は母親に向かって言った「いつもの」。紅潮した頬、戸惑いつつも期待に心震わせるような瞳……美里は一貴の前でひざまつき、純がいるにもかかわらず「ご主人様の勃起したオチ〇ポ…とっても美味しいです…」と下品な淫語とともに実の息子に即尺するのであった。そして一貴は純と美里の前でこう言った。「…たまには寝取られも悪くないか」と。
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それでも君はかわいい 【塩おにんこ 海の吸盤】

エロ漫画: 「石くんは…えっちな白いおしっこ…おもらししちゃうから わたしが気持ちよくして…すっきりさせないと…」受験生の小石川(こいしかわ)ひかるは、誰もいない図書室で、なぜか痛む乳首を撫でていたところを優等生の大畑(おおはた)つむぎに目撃されてしまった!つむぎより、身長も勉強も負けているひかるだが、なぜか気に入られてしまう。勉強の合間にお互いの身体を愛撫する関係になるが、いつの間にかつむぎにリードされてしまい、性的に可愛がられる始末……。男の意地を見せるべく志望校に合格したら、正式に告白しようと意気込むひかるだったが彼女だけが受かってしまい……!?