友梨かもめ

エロ漫画: 「なんてひどい妻なんだキミは！！ご主人様のお仕置きチ●ポを与えてやるッ！！」仮面の男が実の夫・啓二だったことに瑛羅は動揺が隠せない。そこで啓二から驚愕の事実を告げられる…「すべては僕が仕組んだことなんだよ」望遠鏡をプレゼントさせて克斗の部屋から放つ光を覗かせたり、壁から性器だけ出ているプレイのときも啓二が参加していたり、公園や車中でシていたところも啓二は見ていたのだった。そして啓二は自分が見ている前で他の男のチ●ポを挿入れてほしいと懇願する…

エロ漫画: 「そんな風にされたら私また変な感覚が…きちゃう！」――業務成績最下位の保険外交員「水希」は名誉挽回するべく、先輩に紹介された男性客の元を訪れていた。でもまさか接客中に薬を盛られるなんて…。気がつくと怪しい地下室で拘束され、椅子に縛られ、淫らな格好で辱めを受ける水希。自由を失った身体のまま、アソコのスジを這うようにク●トリスを刺激されていく…。「セックスなんて好きじゃない…だけどそんな触り方されたら…」舌で乳首を吸われ、下半身は指で奥の一番敏感な部分を掻き回され…。そしてトロトロにほぐされた穴に印鑑のついたバイブを挿入されると…「さぁ自分で契約書に捺印しなさい」って…そんなこと出来ないっ！

エロ漫画: 「気持ちいい…身体中をなにかが這いまわっているみたい…」優希と志朗の夫婦は過疎化しきった田舎の村に引っ越してきた。夫の志朗は土地の珍しい植物や伝承の研究を、妻の優希は趣味の有機菜園を楽しみながら1か月ほどが過ぎる。時間の流れが止まったような夜の中で開放的なSEXも楽しんだりする。だが闇に紛れた無数の目が二人の様子を観察していた。後日、町内会に呼ばれた優希は、村で採れた弥里麻菜（ヤリマナ）の佃煮を食べて意識を失っていき…※この作品は「シェアされた美人妻はイキまくり〜引っ越した先は変態村〜」話売り作品の合冊版です。